三上社長が石狩管内の高校を訪問しました

今年の高校生の就職活動開始に先立って、三上社長が石狩管内の高校7校を訪問し、進路指導の先生と懇談をしました。

高校側からは、今春卒業の生徒の進路動向や、最近の生徒の就職観、就職を決める際の流れなどをお聞きしました。

三上社長は内装業界の現状を説明し「この業界は今、若者の存在が非常に重要。技能を継承していくためにも、若手人材を積極的に採用しています」と話しました。

ミツヤの若手職人の働きぶりについては「最初は現場で覚えることは大変です。しかし、経験を積むに伴って、仕事が面白くなり、入社当初は『残業はしません』と言っていた社員も、現場で責任を任されて仕事をしていくうちに、どんどん仕事に打ち込むようになりました」と、若手職人の成長ぶりを笑顔で話していました。

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